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実践支援員レポート№01

category : 情報提供 2016.2.19 


■■ 新観光プログラム開発 スノーハイク体験リポート ■■

 北見市雇用創造協議会観光担当の大西です。
 今回2月28日(日)に行われる「冬のワッカ原生花園スノーハイクモニターツアー」に向けて現地調査を行い、一足先に冬の大自然を体験してきました。
 撮ってきた写真をとおして冬のワッカ原生花園の状況、見どころポイントをお伝えしようと思います。【実施日:2016/02/16】


流氷の上で羽根を休める海鳥たち
【行程】 「ワッカネイチャーセンター前」~「竜宮街道入口」~「海岸線」~「第2湖口」~
     「ワッカネイチャーセンター前」の往復約7.5km、約2時間の行程です。
10:30 ワッカネイチャーセンタ前、天気:晴れ、風:弱い 【A地点】
    第二湖口のアイスブーム展開地点まで、右にオホーツク海、左に結氷したサロマ湖を
    眺めながらワッカネイチャーの前を出発。
10:45 竜宮街道から海岸線への入り口、天気:晴れ、風:弱い 【B地点】
    ここからはスノーシューを装着して海岸線を進みます。竜宮街道から海へ向かって小さ
    な丘を越えると流氷や野生動物に出会えるかもしれないという期待に、ついつい早歩き
    になってしまいます。
10:50 海岸線、天気:曇り時々雪、風:時折強い 【C地点】
    残念ながら今年の流氷の南下は遅れているようで、小さな流氷帯だけが漂着・離岸を繰
    り返しているようです。写真は、離岸の際に取り残された流氷です。
    第二湖口に近づくにつれ、海岸に取り残された大きな塊の流氷が目に付くようになり、
    普段見られない光景が広がってきます。
11:20 海岸線、天気:曇り時々雪、風:時折強い 【D地点】
    普段は見られないような光景の一つです。押し寄せる波の先端部が凍ってまるでシュ
    カブラのように自然が織りなす模様を砂浜に残していました。
    こうした自然の一コマを間近に見ると、雪に覆われて何も無いと思われた身近な場所
    にも隠れた観光資源があるのだと感じ入ります。
11:23 本格的な流氷の前哨として漂着中の流氷帯です。
    モニターツアー本番の2月下旬ごろには、白い大陸となっていれば…と思います。
 11:45 第二湖口、天気:曇り、風:時折強い 【E地点】
    折り返し地点の第二湖口です。内陸となるサロマ湖側の様子を撮影。
    今回は、オホーツク海からサロマ湖へ侵入する流氷をアイスブームで堰き止めている光
    景を見ることは出来ませんでした。この周辺では、遠目にアザラシや流氷の上で羽根を
    休めるカモメなども観察することができます。
 12:45 ワッカネイチャーセンター前、天気:晴れ、風:弱い 【F地点】
    帰りは舗装路を歩いて戻ります。海岸線とは違い砂嘴の中間に整備された遊歩道を歩く
    ため風の影響も少なく歩きやすい行程です。ゴール地点からは結氷したサロマ湖へ出る
    こともでき、夏とは違う光景を楽しむことができます。

今回のレポートしたワッカ原生花園へは、以下の地図を参考にお越しください。
冬季間、ワッカネイチャーセンターは開館していませんのでご注意ください。


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