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実践支援員レポート№03

category : 雇用創出実践メニュー 2016.7.20 


■■ 新観光プログラム開発 無加川渓流釣り体験リポート ■■

 北見市雇用創造協議会観光担当の鈴木です。
 7月17日(日)に「無加川ニジマス渓流釣り体験モニターツアー」を実施しました。
 今回のモニターツアーは、北見市留辺蘂町の北見富士(1,291m)の麓を流れる無加川を舞台に企画した「ニジマスの渓流釣りツアー」が着地・体験型のプログラムとして活用できるかどうかの検証実施です。
 4名の参加者を募集しましたが、最終的に2名のキャンセルがでてしまい市内在住者と東京からの移住者各1名の参加を得て、地元のエキスパートの指導のもと初夏の一日を楽しんでもらいました。【実施日:2016/07/17】


モニター参加者、ガイドをお願いした地元の方とサポートスタッフです。
 
 渓流釣りツアーの入川場所は、資源保護のため明らかにできませんが、北見市留辺蘂町滝湯と富士見の間の厚和地区です。
 今回は、エサ釣りですがルアーやフライでも楽しめます。但し、この付近はヒグマの生息域でもありますのでご注意ください。前日、この先の富士見の国道で子熊の目撃情報がありました、近くの川には釣り人の姿も….。
09:20 本日のメインの道具です。振り出し式の渓流竿、4.5~5.6m程度のもので十分です。
虫の苦手な方もいるかとは思いますが、今回のエサはブドウ虫です。
イクラ、サシ、ミミズでもOKです。
入川前に、渓流釣りの簡単なレクチャーをおこないました。
09:55 地元のガイドさんの指導を受けながら渓流釣り開始です。
あの水流が一緒になる少し上にエサを投げ入れて…
そう、そう、そんな感じで釣り糸が軽く張った状態で流れに任せて流して…
こんな感じのやり取りをしながらの繰り返し流していくと….
10:11 少し小さいですが20cmぐらいのニジマスがつれました。
本当は、このサイズ37cmを釣って欲しかったのですが…、
同行スタッフが釣っちゃダメでしょ..!
11:40 少し渓流釣りにも慣れてきたようです。
うまく魚の付いていそうなポイントにエサを送り込んで…アタリが…
ハイ、釣れました。これもニジマスです。
11:48 最近ではあまり釣れないカジカです。
少しグロテスクな顔をしていますが、清流でしか生きられない魚です。
同科のハナカジカは、北海道レッドデータブックで「留意種」と位置付けられています。
09:39 別な入渓地点から入った別動隊の様子です。
エサのブドウ虫を針に付けている様子でしょうか?
09:41 こちらも入渓してすぐにニジマスを釣り上げたようです。
10:14 あのポイントにもいそうですナ…
10:16 エサを付け替えて、さぁ、出るかな~。
10:24 針がかりしたニジマスを外す姿もなんとなくサマになっています。
この時期、ハルニレの倒木などから発生するタモギタケです。
味噌汁にすると良いダシが出ます。釣りの合間に、山の恵みもいただきました。(^^)

 今回は、少人数での催行でしたが人員的には、二手に分かれて、釣りあがりと釣り下がりで合流するパターンとしましたので2~6人程度までがちょうど良いようでした。
 釣り場の近くには、厚和の釣り堀もありますので川ではなく止水(プール)での釣りも楽しめます。小さな子供がいる親子にはちょうど良いかもしれません。ヤマメ、ニジマス、イトウ、ブラウントラウトなども釣れるようです。
 今回は、初心者を対象としましたが、本格派向きには、近くの、温根湯温泉や塩別温泉に宿泊して朝と夕方のマズメ時をじっくり攻めてみても良いかもしれません。
 このツアー企画は、プランを作り実際に催行して地域内の交流人口を増やしていこうという試みの一つです。雇用創造協議会がツアーを継続して実施することはありませんが、こんなプランを引き受けてもいいよという事業者、リバーガイドの方がいらっしゃいましたら、是非、当協議会の担当までご一報ください


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